年末年始におすすめ！じっくり遊べるスマホゲーム特集【2025~26年】

今回は年末年始に時間を取ってじっくり遊びたいゲームをまとめてお届けします。新しいゲームを探している方はぜひチェックしてみてください！

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フェイトウォー

神話崩壊後の極寒世界で、部族の首領として民を率いる都市建設×戦略ゲーム。災害や敵対部族、怪物に対処しつつ、都市運営・戦闘・探索を同時に進めていきます。季節や昼夜、取引やローグライク探索など、多層的な判断が求められるのが特徴的。昼に進めるか、夜に賭けに出るか、寒季に備えて今は耐えるか。計画通りにいかない展開も多いですが、それを立て直す過程がクセになるポイント。腰を据えてじっくりプレイしたいタイトルです。

デュエットナイトアビス

二人の主人公視点で描かれる物語と、武器や育成の自由度が融合したファンタジーRPG。全キャラ・全武器をガチャなしで獲得できることで話題となったタイトルです。12/26には待望の大型アップデートも実装されており、まさに今が始めどき。武器を切り替えながら戦う感覚が楽しく、キャラ育成も縛りが少ないので自分のペースで遊べます。

モーマンタイム

氷河期にタイムスリップした首長として、過酷な環境から部族を導く文明進化シミュレーション。採集や建設は簡単操作で進み、時代解放により石器から産業革命まで発展。気候災害や名士の力を活かし、小さな部族を大帝国へ育てていきましょう。時代ごとに戦略の組み直しが必要なので作業感が出にくく、次は何が解放されるのか気になってモチベ維持にも繋がっています。

終境シンフォニー

『終境シンフォニー〜崩壊と再生の記憶〜』は、文明崩壊後の世界を舞台に繰り広げられるドラマチックRPGです。滅びた都市を巡り仲間と出会いながら未来へ進むポストアポカリプスなストーリーに加え、シンプルながら編成やスキル選択で戦況が変わる戦略性の高いバトルが楽しめます。運命を背負った少女たちとの交流を通じて深まる絆や、育成・装備・着せ替えによる高いカスタマイズ性も特徴で、物語とキャラクターをじっくり味わいたいプレイヤーに向いた作品になっています。

ドゥームズデイ：ラストサバイバー

ゾンビに支配された近未来を舞台に、シェルター建設と部隊編成で生存を目指すマルチ対応サバイバルストラテジー。リアルタイムで進行する戦場では、ヒーロー配置や部隊運用が勝敗を左右し、仲間との同盟や対人戦も展開されます。シェルターを強化している最中でも同盟から救援要請が飛んできたり、他勢力の動きが戦況を一変させたりと、状況は刻々と変化。常に何かしらのイベントが起こるため、ガッツリとゲームにのめり込みたい人には最適です。