パネクロのキャラクター・担当声優(CV)一覧

海の中に消えた都市で行われていた娯楽、 『パネルアクションエクシード』を、 調べている途中で、ブックマンと出会う。 ゲームを通してパズルの魅力を感じながら、 失われた文明とパネルの謎を調べている。

同人サークル「八月の戻り鰹」の代表。 作品は独自世界のシュール路線。 基本的に口数が少なく主張も少ない。 コンプレックスは、苗字が漢字で書くより、 ひらがなの方が字数も画数も少ない事。

マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ 『サイキックマギガ・レジェンズ』で、 一躍有名になったプレイヤー。 とても前向きな性格で、負けても熱い人柄と変なシャツを着てるとこからファンは多い。

南にある広大な国『カディ王国』第二王子。 自身は国の事には興味はないが、兄よりも 劣っていると勝手に評価されるのは嫌。 目つきが鋭く勘違いされがちなのも嫌だが、意識してもなおらないので諦めている。

ムサシが船長の「エクシード号」の船員。 元気さだけを強く評価されたので、実は船の知識は無く、日々勉強中。 ……しかし、最近はパズルゲームに熱中。 気付けば船長も巻き込んで遊んでます。

どこかにある島「愛ランド」の住人。 島はとても、とても平和なのですが、本人曰く……平和を守っているそうです。 舌をしまい忘れるが、可能ならば指摘はしないで欲しいと思ってる。

下北沢にあるという、将棋を指しながら、 甘味とお茶が味わえる店『９×９』の店長。 幼き頃は天才棋士と呼ばれたが、家庭の事情により将棋界から離れてしまう。 今は、店の客と将棋を指すのが楽しみ。

伝統ある大工一家『餅月』の現親方。 初代から引き継いだ巨大なハンマーは、福を呼び寄せて、破壊も再生も司る！ ガサツな部分はチラホラ見え隠れするが、腕は確かで、とくに『餅作り』は超丁寧。

子役時代は日本のドラマに多く出演し、留学を理由にメディアから姿を消し、 行方不明とまで言われたが、現在は、ハリウッドで数々の映画に出演する大女優。 通称「イバラ姫」