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スノウブレイク:禁域降臨の配信日と事前登録 | 予約トップ10
2023年05月20日 11:00
現在事前登録受付中の「スノウブレイク:禁域降臨」(2023年7月20日リリース予定)について、登場するキャラクターの情報や、世界観を深く知るための情報が先行公開されました!本記事では、公開された情報をまとめてお届けします!
目次
『スノウブレイク:禁域降臨』は、3D近未来シューティングRPGです。プレイヤーはヘイムダル部隊の一員となり、3人小隊を組んでコンビネーションで戦う、爽快なアクションバトルが楽しめます!
三人称視点で隊員を操作し、「射撃・アクション・スキル」を融合させた爽快な戦闘体験が可能!リアルで多彩な銃器が忠実に再現され、巨大なボスとの迫力のバトル、「メタバース」システムによる友人との協力バトルなど、バリエーション溢れるバトルを心ゆくまで体験しましょう!
また、スマートフォンの他にPC版も配信され、クロスプラットフォームでプレイ可能な作品となっています。詳しくは、アプリ詳細ページをご覧ください!
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スノウブレイク:禁域降臨の配信日と事前登録 | 予約トップ10
「スノウブレイク:禁域降臨」に登場するキャラクター(隊員)たちの情報をいち早く入手しました!本記事をご覧の皆様だけに、一足早くお届けします!
使用する武器:サブマシンガン
2040年生まれ。元ヴァルキリーゲームのチャンピオンで、通称「ウェンズデー」。驚異的な意志力に冷静な頭脳、ヴァルキリーゲームで敗北を喫することはほとんどない。「初降臨」事件で両親を失い、覚醒者となってヘイムダル部隊に入隊した。今のウェンズデーにとってタイタンへの復讐こそ、彼女の残りの人生のすべてだ。
使用する武器:ショットガン
2041年生まれ。エリート階級家庭の一人娘で元ヴァルキリーゲームの注目選手の一人。新世界のトップスターを目指してヘイムダル部隊に入隊し、そのためにはいかなる代償も惜しまない。期せずしてリフと戦友となり、彼女への複雑で熱い思いが自身の行動の支えとなる一方、時に迷わせることもしばしば。
使用する武器:アサルトライフル
2041年生まれ。学者家庭の天才少女。14歳の時にアクロポリス学院に進学し、応用型AIの研究に従事。ユグドラシル社の元上席研究員で会社のデータベースの最高権限を持ち、知らないことはないと自称している。自身が開発した最先端技術が何度も悪用されるのを目のあたりにし、「罪」を償わないといけないと決意して、ヘイムダル部隊に入隊した。
使用する武器:ピストル
2060年に人工冬眠から目覚めた。実年齢不明。冬眠カプセルには「2013年生まれ」と記載されていた。調査によるとアカシアは元特殊部隊の兵士で、史上初のティーン症候群患者の一人であることが判明した。 (注:当時、有効薬は開発されていなかった)
現在、バルダー抑制剤で病状を抑えることに成功しており、最速でアポカリプスを引き起す覚醒者となった。病状を引き続き抑えるため、ヘイムダル部隊に入隊した。‐‐ユグドラシル社の内部資料による。
使用する武器:スナイパーライフル
2036年生まれ。幼い頃親に捨てられ、ギャングの縄張りで自力更生してきた。2054年にある行動で軍に察知され編入。2057年にバルダー抑制剤を注射して覚醒者となり、2年後にヘイムダル部隊に転勤希望を提出したが、最終的に編入されたのは志願した後方支援科ではなく、前線小隊でした。
使用する武器:サブマシンガン
2042年生まれ。出身・親族関係不明。□□□□□□□□。緊張病と意志力低下という症状が明らかで、一人で話したり笑ったりすることもある。□□□□□基準を満たし、統合失調症と診断された。患者の自叙を合わせて2050年頃の発症と推測され、病因は□□□□□□□の可能性が高い。数回の作戦報告から見ると、当該患者はすでに第二人格を持っており、両方の人格も独自意識を所有している。人格の切替は第一人格の制御を受けず、長期的な観察が必要である。
使用する武器:スナイパーライフル
2042年生まれ。武器商人の家系で、父親はカソードテクノロジーの所有者。幼い頃から体が弱く、足に機能障害があり、正常の歩行でも補助動力キットに頼る必要がある。2058年、ある降臨事件をきっかけにアポカリプスが引き起こされ、体と足の障害が完治。その後、ヘイムダル部隊に入隊することになった。
使用する武器:ピストル
2040年生まれ。軍人家庭の一人娘。父の教育で、戦闘に関するほぼ全ての知識を身につけている。17歳でユグドラシル社の安全部にインターンとして入社。父親の殉職を引きずっている。ヘイムダル部隊の兵士になったのは、戦場で再び名誉を取り戻すためで、父親の栄光を背負い、引き継ぐことを生き甲斐としている。
使用する武器:ピストル
かつてトップ科学技術人材であるにも関わらず、エンヤは教育事業に身を投じた。2057年、アクロポリス学院を卒業。2058年、インターンとしてユグドラシル社所属の私立幼稚園に勤め、翌年から保育士となる。2059年11月、自らヘイムダル部隊への入隊志望を提出。
※覚醒者になったのは志望提出前であり、技術上の制限でいつどこかでアポカリプスが起こったのは不明である。
本作ではメインとして奥深いストーリーが展開され、それぞれのキャラクターにも細かくバックボーンがあります。今回開発陣から特別に、ゲーム内で起きた大事件や世界観を解説する情報を頂きました!
今回は文字のみでの紹介となりますが、「スノウブレイク:禁域降臨」の物語が気になった方は、世界観を深く知るためにも、是非ご覧ください!
2057年、世界は謎の災難「タイタン降臨」に見舞われた。都市は「エリアゼロ」に区画され、汚染地帯には終日、雪<キオーン>が降り続けた...。2058年、人類初の対タイタン武装部隊「ヘイムダル部隊」が結成。分析員であるあなたは、覚醒者たちと共にエリアゼロに戻り、真相を追求する この雪<キオーン>は、やがて止むと信じていたから...。
かつて特効薬がまだ開発されてない時代ではティーン症候群の死亡率は70%を上回った。最初、世界各国は急遽対応したが、病因が不明なため、正しい症状検査と治療が行えなかった。世界中の未成年者の生存率が激減し、多くの国が動乱に陥った。
2030年代、未成年者の生存率低下により、社会適齢労働力の不足が深刻化した。社会発展の需要に応じて、AIとロボット技術が急成長し、幅広く活用されるようになった。AI技術の先頭に立つユグドラシル社は、ティーン症候群の特効薬の研究開発に成功し、バルダー抑制剤と名付けた。だが抑制剤は小規模な実験段階にとどまり、一般大衆には普及していない。
2040年代、関連技術が成熟したバルダー抑制剤はヤドリギ宇宙ステーション内の無重力工場で生産されることになり、生産量が大幅に向上した。バルダー抑制剤がもたらした巨額収益及びAI分野での持続的な技術発展と買収により、ユグドラシル社は時価総額世界最大の上場企業と歴史上総資産額最大の最大手企業となった。
ポストティーン症候群時代、無事に成人した少女たちは自然に各階層の注目されしスターとなった。彼女たちが競い合うVR対戦ゲーム「ヴァルキリーゲーム」も世界一人気の高いショーであった。しかし、「ヴァルキリーゲーム」第八回総決勝の会場で、「初降臨」が発生した。会場の上空から謎の巨大人型生物タイタンが出現し、観客と選手を含んだ大勢の死傷者が出た。住民たちは緊急避難し、街全体が非常事態に入り、軍や他の関連部門が事件現場の管理を引き継いだ。
街を破壊し多くの命を奪ったタイタンは、突如姿を消した。その後、タイタン物質と呼ばれる異質物とそれによる汚染が蔓延し始めた。ユグドラシル社は、住民への避難支援と汚染拡散を阻止するためのウォールを建設した。幾度かのタイタンの不意打ちを経て、全てのウォールが完成され、エリアゼロの完成が告げられた。
エリアゼロはユグドラシル社が初降臨地点を中心に建設した世界初の隔離エリアである。内から外へガーデンエリア、深海エリア、汚染エリアとバッファーエリアに分けられ、タイタンの出現頻度と汚染状況も順に減少している。物語の初期、バッファーエリアはタイタンや汚染もないため、唯一多くの住民が生活するエリアとなっている。
降臨地点を中心に、アポカリプス現象が次々と出現し始めた。元ヴァルキリーのウェンズデーが最初にアポカリプスを覚醒し、最初の「覚醒者」となった。ユグドラシル社の上層部は、世界中の覚醒者を集め、対タイタンのヘイムダル部隊を結成。降臨事件が頻発し、掃討作戦で活躍しているヘイムダル部隊は全世界からの注目を集められている。その勢いに乗って、ユグドラシル社は相応の計画を推し進めた。ヘイムダル部隊をめぐって、専門の後方支援と予備役部門が編成され、スポンサーも受け入れ始めた。
バルダー抑制剤の生産停滞による在庫不足、供給が途絶えて一部の地域で暴動が発生した。その中で、タイタン救済論を謳える組織降臨団は、有効薬を配布することでバッファーエリアでの勢力と影響力を急速に拡大。一方、封鎖エリア内のスカベンジャーたちはユグドラシル社の圧迫で反撃の決意を固め、コヨーテ組織を結成した。崩壊しつつある世界、絶え間のない紛争、未知の危険が潜んでいるこの未来への道は、一体どこへ向かうのか……
2023年7月20日にリリース予定の「スノウブレイク:禁域降臨」ですが、現在アプリストアでの予約、クローズドβテストの募集(5/27まで)も開始されています!
もちろん予約トップ10でも、絶賛事前登録受付中ですので、気になった方は是非、下記リンクから事前登録をお願いします!
(※今回紹介した画像・動画・文中の名称やスキル内容は開発中のデータとなりますので、配信後は変更されている可能性もあります。参考までにお考え下さい。)
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