【東方CB】キャラクターや出演声優（CV）情報まとめ

公式サイトなどで紹介されている、『東方キャノンボール』に登場するキャラクターとCV（キャラクターボイス）を担当している声優を紹介します！

『東方キャノンボール』は、「東方Project」の新作二次創作ゲームで、博麗霊夢や霧雨魔理沙など多彩なキャラクターが幻想郷を舞台に大暴れするボードゲームとなっています。

博麗神社の巫女。『空を飛ぶ程度の能力』を持ち、妖怪退治や異変解決を生業としている。喜怒哀楽が激しく、物怖じしない性格。日々博麗神社の参拝客を増やそうと考えているが、実際にやって来るのは妖怪の方が多いようだ。

普通の魔法使い。『魔法を操る程度の能力』を持ち、派手で強力な魔法が好き。魔法の森でマジックアイテムの店『霧雨魔法店』を営んでいる。蒐集癖があり、珍しいアイテムや魔道書を見るとつい手が伸びてしまう。

吸血鬼の少女。『運命を操る程度の能力』を持つ。霧の湖のほとりに建つ『紅魔館』の主。子供っぽいわがままな性格で、紅魔館の使用人達、特にメイド長を困らせている。

迷いの竹林に住む狼女で、草の根妖怪ネットワークの一員でもある。『満月の夜に狼に変身する程度の能力』を持つ。控えめな性格で恥ずかしがり屋だが、その一方でちょっとした脚光を浴びたいとも思っている。狼に変身すると毛深くなるのを気にしている。

半人半霊の剣士で、常に背後には幽霊が浮かんでいる。『剣術を扱う程度の能力』を持ち、楼観剣と白楼剣という2本の刀で戦う。冥界の白玉楼（はくぎょくろう）で護衛兼庭師として西行寺幽々子に仕えている。

魔法の森に住む魔法使い。『人形を操る程度の能力』を持ち、魔法でたくさんの人形を同時に操ることができる。魔理沙と同様にマジックアイテムを蒐集しており、蒐集家同士ぶつかることも多く、仲はあまり良くないようだ。

氷の小さな妖精。『氷を操る程度の能力』を持っており、体から冷気が出ているため、彼女の周りは常に寒い。いたずら好きで、恐れ知らずな性格。自信過剰で『最強』と自称しており、頭はあまり良いとは言えない。