2019年03月11日 12:00

「天地の如く ~激乱の三国志~」のプレイレビュー!ゲームの内容など気になるポイントを紹介!

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天地の如く ~激乱の三国志~』は、最大2万5,000人の同時プレイや30種を超える兵種の数々、様々な策略と駆け引きが勝敗を左右するリアルな戦闘など、圧倒的なボリュームと美しいグラフィックによる三国志ゲームの決定版となっています。

今回は実機でのプレイを交えて「天地の如く ~激乱の三国志~」のゲームの内容など気になるポイントを紹介していきます!

三国志を舞台にした本格シミュレーション

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本作は三国志の世界を舞台とした本格シミュレーションとなっています。プレイヤーは「君主」となり、内政や戦力の充実、施設を建てて資源を増やすなどして自国や連盟の領地を繁栄させていくことが大きな目的となります。

縦画面での操作に加えて合戦時のアクション要素や操作も必要ないため手軽にプレイできるのも特徴の一つです。

自分の領地を発展させよう

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自分の領地に施設を建てて兵の訓練や、資源を増やすことが大切です。主に城壁の外に資源系の施設を建て、城内に各兵種の施設を建てていきます。その他にも商人や市場、城壁などの建設や強化も出来ます。

一度に作業可能な数が決まっているので、バランスよく資源を増やし、兵を強化していきましょう。

魅力的な武将たちを仲間にしよう

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本作では三国志の世界で有名な武将たちを多数仲間にすることが出来ます。魏・呉・蜀といった勢力も関係なく仲間にすることが出来るため、董卓・孫堅・関羽・曹操など名だたる武将たちと一緒に自分の領地の発展を目指します。

武将たちは「戦争」「発展」「補助」とタイプが分かれており、それぞれスキルを持っています。例えば戦争タイプの武将は文字通り戦の際に出撃したり得意な兵種の強化に影響があるスキルを持っています。

その他、各施設に武将を任命することで資源の生産量や生産速度を上昇するスキルを持つ武将もおり、適材適所を心掛けて配置することが大切です!

筆者の感想

シミュレーションゲームとしては良い意味でシンプルな作りになっており、バトルやアクションの様な操作の必要がないためとても遊びやすいです!スマホの画面も大きくなってきた昨今、縦持ちでコツコツとやれるタイトルは筆者としてはとても嬉しいです!

三国志好き、シミュレーションゲーム好きの方にはお勧めできる作品です!


(※今回紹介した画像・動画・文中の名称やスキル内容は開発中のデータとなりますので、配信後は変更されている可能性もあります。参考までにお考え下さい。)

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