2018年10月02日 17:30

【グリムエコーズ】キャラクターや出演声優(CV)など最新情報まとめ

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公式サイトなどで紹介されている、「グリムエコーズ」に登場するキャラクターとCV(キャラクターボイス)を担当している声優を紹介します!

『グリムエコーズ』は、全世界で1700万ダウンロードを突破したスマートフォンゲーム「グリムノーツ」に続く、童話の世界を舞台としたRPGシリーズ作!シリーズ作ではありながら続編ではなく、完全に新しいストーリーを展開する。

キャラクターと声優(CV)紹介

ジブリール(CV:斎藤千和)

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わたしはジブリール。図書館の司書です。あなたの到着を歓迎しますよ。

エル(CV:土岐隼一)

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ジブリールに導かれ、“図書館”へととやってきた少年。自分が何者で、どこから来たのか何も覚えていなない。わかっているのは彼がかつて物語の役割を降りた”罪人”であるということだけ。物語を虚無から救い少年はどこへたどり着くのだろうか…

ウィズ(CV:内田雄馬)

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エルとおなじく“図書館”に導かれた罪を背負った青年。理知的な性格で、仲間を支えるが、自分を取り巻く世界にも疑問を抱いている。何を信じて行動するべきか。青年は自問しながら探る。この世界の真実を知るために。

シータ(CV:東山奈央)

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“図書館”に古くから在籍。新たにやってきた後輩たちを時に諭し、時に励ましながらボイドに立ち向かう役目へと導く。メルヘンに対する深い愛情と、物語を守り抜こうとする彼女の意思は、少年たちの道標となる。

桃太郎(CV:高橋未奈美)

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古今東西、知らぬ者のない鬼退治の勇者。悪逆非道な鬼たちを完膚なきまでに成敗する。誰もが知る伝説の剣豪であるが、勇猛果敢な彼の物語に、心優しい鬼の姫との、切ない恋模様があったことを知る者は少ない。

長靴をはいた猫(CV:濱野大輝)

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才知に長けた老猫。貧しい粉挽き屋だった主人を侯爵にまで出世させた彼の計略は、他者の追随を許さない。いざとなれば人食い鬼の前にも身を晒し相手を翻弄する。お気に入りの長靴は、彼の主人がまだ貧乏だった頃にプレゼントしてくれたもの。

鬼姫(CV:中島愛)

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鬼族の永遠の怨敵たる桃太郎の命を奪うべく育てられた娘。討ち取られた同胞たちの無念を晴らすため、桃太郎の下へ繰り出すも、目にしたのは心優しき少年の純粋な笑顔。その出会いが、冷たい殺意を温かく、残酷に鈍らせていく。

カイ(CV:田村陸心)

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全てが醜く見える目と、人の温もりを感じられなくなった冷たい心臓。そして、そんな彼に理解を示した雪の女王。もはや彼を取り巻くものの中に、温もりというものは一つとして残されていなかった。不意に蘇る幼馴染との思い出を、彼は今日も見つめ続ける。

チェシャ猫(CV:二ノ宮愛子)

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道に迷ったとき、不意に目の前に現れる謎の猫。敵になるわけでも、味方になるわけでもなく、ただそばにに付き添ってニヤニヤと笑い続ける。 そして猫にからかわれるうち、迷い人はどこかに辿り着いているという。

時計ウサギ(CV:岡咲美保)

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時計を片手に国中を走り回るのが、彼女の役目。だが実際にどんな仕事を任されているかは命令したハートの女王本人すらよく分かっていない。 仕事があっても、なくても忙しい。それが時計ウサギとしての宿命なのだ。

ゲルダ(CV:岩井映美里)

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姿を消した大切な幼馴染を捜して旅を続ける少女。温かな思い出を取り戻そうとする彼女の旅路は、多くの人の心を動かしていく。氷に閉ざされてしまった友の凍てついた心でさえも、きっと人の温もりを思い出すことが出来ると、彼女はそう信じ続ける。

ドロシー(CV:諏訪彩花)

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突然の竜巻に巻き込まれ、オズの国へと飛ばされてしまった女の子。旅の中でカカシ、ブリキ、ライオンという仲間と出会い、オズの魔法使いに会いに行く。何の力もない普通の女の子だが、何者にも物怖じしない強い心を持っている。

ヨリンゲル(CV:中島ヨシキ)

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高らかに愛を叫ぶ、羊飼いの青年。彼の心の中にはつねに最愛の恋人がいた。鳥かごの魔女から助け出し、永遠を誓うはずだった恋人は今、彼の隣にはいない。ゆえに彼は探し続ける。彼にとってかけがえのない愛の小鳥に再び巡り逢うための果てなき道標を。

ヨリンデ(CV:河野ひより)

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行方不明になった恋人ヨリンゲルの帰りを一途に待ち続ける少女。気弱な少年だったヨリンゲルを今の姿にした張本人であり、愛を高らかに叫ぶ彼を世界で一番愛している。ヨリンゲルのこととなるとつい周囲が見えなくなってしまうが、優しく気のいい普通の娘。

帽子屋ハッタ(CV:安田陸矢)

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お茶会が始まる時間だぜ!カップになみなみ注いだ紅茶。だだっ広いテーブル。いつだって俺達、マッド・ティー・クラブはアンタが来るのを待っているからよ!ん?アンタって誰だって?おいおい、決まってるじゃんかー!そこの「アンタ」だよ、アリス!

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