2025年08月14日 11:20

実在の事故物件を舞台にした監視ホラーゲーム『日本事故物件監視委員会(JSP)』8月15日リリース

Alt
  • タイトル:事故物件監視委員会-JSP-
  • ジャンル:監視ホラー/異常報告シミュレーション
  • リリース:2025年8月15日(iOS/Android/PC)
  • 価格:760円

全国の訳あり物件を深夜に監視する異色のホラーゲーム『事故物件監視委員会(JSP)』が、2025年8月15日に正式リリースされることが決定した。
プレイヤーは日本事故物件監視協会(JSP)の新人監視員となり、午前0時から5時までの監視業務を通じて異常の発生を見極めていく。実在の物件をモデルにした舞台設定と、不気味さを際立たせる演出が話題を呼んでいる。

カメラ越しに広がる“異常”

Alt

プレイヤーは監視カメラを駆使して、物件内で発生する異常を観察・報告していく。 通常モードと暗視モードを切り替えながら、人影の侵入や家具の移動といった違和感を見逃さない集中力が求められる。報告を怠ったり、一定数のミス報告を繰り返すと「業務失敗」となり、その夜の任務は強制終了されてしまう。

プレイするたびに変化する恐怖体験

Alt
Alt
Alt

異常はランダムに発生し、同じ物件でもまったく異なる展開がプレイヤーを待ち受ける。 監視対象は全4物件。選択できる難易度や報酬も異なり、周回プレイでも新たな発見がある。霊体の映り込みやオーブの浮遊、血痕の出現など、非現実的な現象を淡々と見つめる恐怖が本作の醍醐味だ。


※本記事に使われている画像・動画は全て開発中のものとなり、公式発表より引用しています。

© 2025 Loxarc Inc.

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります