小さなおでんの屋台を舞台に繰り広げられる、フシギでちょっと泣けちゃう物語。
お店の頑固オヤジに成り代わっておでん屋さんを切り盛りしていく、物語形式のお手軽放置型ゲームです。夜な夜なお店に訪れるお客さんたちは、それぞれ一癖も二癖もある変わり者ばかり。
日常生活に疲れたお客さんが次々に吐き出す“愚痴“を聞いてあげることで、お客さんに満足して帰ってもらいましょう。ゲームを進めると、少しずつ物語が進んでいきます。
お客さん達の何気ない一言から紡ぎだされていく、人情たっぷりの群像劇は予想外の展開を迎え…そして、感動の結末とは!?あなたは今夜、小さな奇跡の目撃者になります。もちろん無料で最後まで遊べるので、毎日ちょっとずつプレイしてみてください。
忙しい日々に疲れたアナタに癒しのひとときをご提供します。【ストーリー】
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誰しもが、心の中に思いを秘めている。普段は口に出せない他愛もない不平や不満。
思わず吐き出したくなるような辛い出来事。
決して人に話せない秘密。
宝石のような大切な思い出…。ここはおでん屋。
毎晩町外れにやってくる小さな屋台。ひとときの温もりと癒やしを求め、
今宵もまた、それぞれの思いを抱えた
人々がやってくる。
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◎あそび方
【目的】
・お客さんが吐き出す愚痴をスワイプして集める(聞いてあげる)ことでお客さんに満足して帰ってもらおう!
・何度も何度も同じ愚痴を聞かされるけどガマンしましょう。おとなだって辛い時もあるのです。
・そして物語の結末を見届けよう!【基本ルール】
(1) 「仕入れ」で好きな具材を選んでおでんを増やそう。
(2) さまざまな思いを心に秘めたお客さんがやってきます。
(3) お客さんが吐き出す愚痴をスワイプして集めよう!
(4) 愚痴を聞いてあげるとお客さんは満足して帰って行くので、お代を頂こう!
(5) お金が増えると新しい具材を仕入れられるようになるよ!
(6) 同じお客さんの愚痴を何度も聞いてあげると常連さんになってくれるぞ。
(7) 常連度が上がると、お客さんは長いこと居座るようになっちゃうぞ。これを繰り返しながら愚痴図鑑のコンプリートと物語の完結を目指しましょう。【仕入れのルール】
仕入れを行うと鍋におでんが補充され、お客さんがお店にやってくるようになります。
時間が経つとおでんがなくなってしまうので、定期的にお店を覗いて無くならないように仕入れをしましょう。大事なポイントは以下のとおりです。◎◎◎ 仕入れる具材によってやってくるお客さんが変わります ◎◎◎
◎◎◎ お客さんの好物は「お客」メニューで確認しましょう ◎◎◎
◎◎◎ 「常連度」が上がったお客さんは今までとは違った愚痴を吐くようになります ◎◎◎--
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