【お手軽だけどしっかりRPG。エンディングもあります!】
仮面の勇者はスマホらしい「一筆書き簡単操作」で、昔からあるRPGの「冒険感」や「物語」をしっかり楽しむことができる作品です。「エンディング」もありますので「終わらせた感」も味わえます。制作には経験豊かなクリエイターが関わっています。新しくも懐かしいしっかりとしたRPG感をぜひ味わってください。
【基本システム】
・クエストを選択して冒険に出る
・一筆書きで移動させて「潜在能力アイコンを集める」
・集めた能力アイコンを使って攻撃力をブースト可能
・移動できるのは10歩(マス)まで
・勇者の強化は経験値によるレベルアップ&武器強化
より詳細は以下で説明ありますので、ご覧になっていただければと思います。
【変身システム】
主人公の勇者は武器を装備することができます。この武器のレアリティが「S」ランク以上の場合、その武器を装備すると勇者の姿が変わります。普通の勇者とはちょっと違った姿をご覧いただけます。
【武器ガチャ】
武器はクエストとガチャで手に入ります。ガチャは10連ゴールドガチャと通常のゴールドガチャがあります。10連ゴールドガチャはSレア4枚確定いたします。2BOX仕様となっておりますので、2つ以上同じ装備がでることはありません(2つまでは出ます)。
【設定】
主人公は国の勇者のたまご、名前はアレクサンダー。通称アレックス。
でも、このアレクサンダーにはひとつ問題が…。
いつも仮面をかぶったまま、知らない人ともうまく話ができないひきこもりの青年なのです。
あなたは、そんなアレクサンダーを真の勇者へと導く「勇者の指南役」としてゲームをプレイします。指南役であるあなたには「心の中に入り込み、潜在能力を引き出す力」があります。その力を使ってこのひきこもりがちな勇者を立派に育てましょう。
【物語】
舞台はカントツーレ王国。この国は昔、魔王の脅威により存亡の危機にあった。この窮地を救ったのはアンリという青年。見事魔王を倒しこの国に再び平穏をもたらした。
この国の王はアンリを「勇者」として称え、以後、アンリの子孫をこの国の平和の象徴として永遠に養うことを約束した。
それ以降、勇者の子孫たちは16歳になると、初代勇者アンリが魔王討伐にたどったルートを旅するという「へジュラ」の儀式を行い、無事儀式を終えるとこの国の勇者として認められる。
初代勇者から何代もの世代がすぎ、今、アレクサンダーが16歳となり儀式が始まる。
そんなところからこの物語の幕は上がります。
【クエストシステム】
メインのクエストシステムは面クリア型になっており200クエスト以上が用意されています。メインとなる儀式のシナリオを進むメインクエストとサブのクエストから構成されています。シナリオの進行に合わせて順次開いていくクエストを好きな順番でプレイできます。クエストの合間にはキャラクター達による物語が進行します。
【クエスト画面】
クエスト画面は上画面と下画面の2分割となります。上画面では勇者の冒険の様子が表示されます。上画面で敵と遭遇すると戦闘モードに切り替わります。下画面には勇者の「潜在能力アイコン」が落ちているダンジョンが表示されます。ユーザは下画面で指南役を操作し、「潜在能力アイコン」を拾い、戦闘時のサポートを行います。
【潜在能力アイコン】
下画面に落ちている、主な潜在能力アイコンは「剣」「弓」「魔道書」「盾」の4種類です。これ以外にも体力回復させるための「ハート」、装備を合成する際に使用する「オーブ」も落ちています。
【指南役の操作】
下画面は6×6マスの部屋となっています。この部屋の中をタテ、ヨコ、ナナメに指南役を移動させることができます。移動する際にはスマホ画面をタッチして一筆書きの要領で線を引く簡単操作です。指南役がこの部屋の中で移動できるのは「10歩(10マス)」です。部屋には出口がありますので、歩数制限以内に出口へと指南役を移動させます。次から次へと部屋を移動していきながら潜在能力パネルを獲得します。
【戦闘システム】
戦闘時には戦闘ウィンドウが開き勇者とモンスターがバトルを行います。勇者の体力(ガッツ)が無くなると負けです。
戦闘はターン性で行われます。「剣」「弓」「魔道書」を5個以上集めた状態で戦闘になると勇者の攻撃時にそれらを使って勇者の一撃の攻撃力を上げることができます。「剣」は獣タイプ、「弓」は飛行タイプ、「魔道書」は人タイプのモンスターに効力を発揮します。
【勇者の育成】
勇者の育成する方法は2種類です。戦闘で経験値を獲得しレベルアップさせる。武器を合成し武器を強化させる。武器は戦闘およびガチャにより手に入れることができます。
【エンディングあり】
メインクエストを最後までクリアするとエンディングがあります。「RPGをクリアしたぞ」という感覚も味わってみていただければと思います。
【制作に関わったクリエイター】
全体監修・シナリオ 麻野一哉
キャラクターデザイン 岩元辰郎
モンスター及び背景デザイン 納口龍司
企画サポート・迷宮マップ 折尾一則
音楽制作 景山将太
指南役の先生、この国の勇者のことをなにとぞよろしくお願いします。
【推奨端末】
iOS7以降、iPhone5以上が推奨です。(iPhone4S OS6.1.3でも動作確認をしていますが、レイアウト等がiPhone5以上に最適化されています)