クロスファイア：ウォーゾーン (CrossFire : Warzone)

MMOSLGの最高峰！戦略を立て、敵を制圧せよ！ 21世紀の現代戦ストラテジーゲームの完成型 世界平和を守るための終わりなき戦争が始まる！ JOYCITY Corporation．は2020年9月15日、新作スマホゲーム『クロスファイア： ウォーゾーン』の事前登録受付を開始いたします。本作はSmilegate Entertainmentが開発した有名なFPSゲーム『CROSSFIRE』に登場する様々な将校達と力を合わせて部隊を指揮し、戦略を駆使して他のプレイヤーとの戦争の勝利を目指すスマートフォン向け現代戦MMO戦略シミュレーションゲームです。 [ゲームの世界観] ■代理戦争の世界 世界平和を守ろうとする巨大傭兵組織、グローバルリスク(Global Risk)。 弱小国の利益を代弁する過激な傭兵組織、ブラックリスト(Black List)。 創立目的と理念が異なる両陣営は休む間もなく互いを敵対し、対立した。 ブラックリストの研究途中勃発した「ナノウイルス」事態が発生する前までは。 ■ナノウイルスの大量発生 知性が消え、周辺の生命体を見境なく攻撃するようになるナノウイルスと、周辺の物と融合して作られる「ナノ感染体」。これらは世界に癒えない傷を残した。 強大国を除く中小規模の国家たちは自らを守れる軍隊すら残されていなかった。 人類を超越した敵であるナノ感染体を鎮圧するために、両陣営は臨時協力機構、UNFを組織する。そしてナノ感染体を率いるリーダーを処断するに至。 ■世界の再建 目的を果たし、解体を目前に控えたUNFは自分たちの成し得る最後の仕事を選択した。傭兵として活動し、世界隅々に点在しているナノ感染体を掃討し、人々の安全を守りながら世界の再建に尽力することだった。 世界各地にその規模こそ違えど、様々な傭兵団が誕生し、彼らは依頼を引き受け積極的にナノ感染体を始末していった。 ■全世界的なテロ発生 傭兵団の活躍により、世界は段々と元の姿を取り戻しつつ合った。 傭兵団は治安維持と国家の安保にも関与し、いなくてはならない存在になった。 事件が発生したのはこのときだった。全世界的な規模のテロリストが現れ、傭兵団を攻撃したのだった。彼らの攻撃は唐突かつ致命的だった。 数多くの傭兵団がテロリストの攻撃に太刀打ちできないまま全滅に追い込まれ、かろうじて生き残った傭兵団の状況も危うかった。 ■伝説的な傭兵団 テロリストが有する力は想像を遥かに超えていた。 今までにない巨大な生体兵器を操ることで圧倒的な火力を誇り、軍隊を連想させる規模の指揮体型と兵力を動かしていた。 彼らを止められるものはもはやいないと思われた。知られざる伝説的な傭兵将校が、傭兵を指揮して彼らに立ち向かう前までは。