2025年12月05日 15:40

武侠オープンワールドARPG『風燕伝:Where Winds Meet』モバイル版、12月12日リリース!事前登録も受付開始

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  • タイトル:風燕伝:Where Winds Meet
  • ジャンル:ARPG
  • リリース:2025年12月12日

Everstone StudioとNetEase Gamesは、武侠オープンワールドARPG『風燕伝:Where Winds Meet』のモバイル版を2025年12月12日にリリースすると発表しました。本作は先んじてSteam/コンソールにてリリースされており、累計プレイヤー数900万人突破、Steam同時接続25万人超えを達成している人気タイトルです。

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10世紀中国を舞台にした武侠オープンワールド

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『風燕伝:Where Winds Meet』は、10世紀の中国を舞台にした武侠オープンワールドARPG。権力が揺らぎ、陰謀が渦巻く時代に放り込まれた若き剣客として、広大なワールドを探索していきます。メインストーリーを進め名声を求めて義を貫くのか、それとも広大なワールドで自由に生きるのか、選んだ道によって世界の反応も変わる、ロールプレイ性の高い作品になっています。

広大な大地を歩き、跳び、駆ける自由度の高い探索

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本作のオープンワールドは、時間や天候によって表情を変えるダイナミックな世界が特徴です。都市の喧騒、霧の立ち込める秘境、乾いた荒野など、多彩な地域を軽功で駆け回りながら探索できます。屋根から屋根へと飛び移ったり馬で風を切ったりと、移動はストレスフリー。20以上の地域で個性あふれる人物と出会い、古代遺跡や伝説級の武器を巡る武侠らしい冒険が楽しめます。

迫力の近接戦と巧みな戦術を組み合わせた戦闘

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戦闘は、剣・槍・双刀・綱鏢・扇・傘といった武器を使い分けながら戦うソウルライクなスタイル。豪快に斬り込むのも、遠距離から技を差し込みながら立ち回るのも自由です。プレイヤーの選択によって戦い方が大きく変わる柔軟さが魅力で、各種アシストや他プレイヤーとの共闘も用意されているのでアクションが苦手なプレイヤーでも安心です。

仲間と旅するか、孤独を貫くかで変わるプレイ体験

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ソロで物語を追う遊び方に加えて、最大4人の協力プレイにも対応しています。仲間を自分の世界に招いて共闘したり、強敵が潜むダンジョンを一緒に攻略したりと、遊び方の幅が可能。150時間を超えるやり込み要素があるため、自分のペースでじっくり深めたい方にも向いています。


※本記事に使われている画像・動画は全て開発中のものとなり、公式発表より引用しています。

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