ミステリーの歩き方

イマジニア

ミステリーの歩き方

発売日

  • 2024年12月12日
  • Switch2
  • Switch
  • PS5
  • PS4
  • PC
  • Steam
  • XSX
  • XOne

■全3部作のプロジェクト 本作は、「連続ドラマのようなゲーム」という特徴を生かすために、ゲーム性のみならず、その世界観や登場人物の魅力を深みのあるものにすべく、全3部作のシリーズとして制作しています。「売れたから続編を作る」のではなく「楽しんでいただく前提で続編を用意する」という発想です。また、本作は、全3部作の第一弾という役割だけではなく、当然ながら一本のゲームとして完成されたシナリオをご用意しております。 ■ゲーム概要 本作は、「連続ドラマ」と「アドベンチャーゲーム」の魅力を併せ持ったゲームです。 舞台は避暑地「鳴美沢(なるみざわ)」、どこかで見たことがある魅力的な架空の町。 主人公・赤沢独歩には何故か“過去視”の能力があり、現代と過去を行き来して30年前の未解決事件の真相に迫っていきます。 「プロローグ+全10話+?」の連続ドラマ仕立てで様々な謎が深まっていくシナリオ。 実力派人気声優によるフルボイスでの掛け合いにもご注目ください。 そして声優陣には意外な人物も・・・ ■あらすじ 山鳴荘事件―― またの名を『鳴美沢風景画家殺人事件』 30年前、鳴美沢にある山鳴荘という館の敷地内で、著名画家・内田水龍が殺害された 池のほとりで発見された死体は奇妙なものであった 警察の捜査は進むも、被疑者死亡で事件は幕を閉じてしまう 30年の歳月を経た山鳴荘に、 犯罪心理学の若きエキスパートである皆戸彩芽准教授のゼミの個性的な面々が、 研究課題として事件を調査するために“わざわざ”やってくる 次第に明らかになる事実、浮かび上がる容疑者たち 未解決事件の真相に迫っていく そして彼らの明るい振る舞いの裏に隠された胸の内も明らかになっていく・・・ ■現代と過去を行き来する 過去の思念が“紫のオーラ”として出現した時に、“過去視”の能力を発動します。そのオーラに触れると過去の“誰か”の視点で重要な現場を“視る”ことができます。 主人公の“過去視”の能力は、妹の魅月しか知りません。ですので、現代に戻ってきても過去で“視た”とは言えません。関係者と関わりながら、時には誘導するような形で真実に迫っていきます。また現代と過去のグラフィック及びシステムの違いも魅力の一つです。 【現代】 現代では、会話はフルボイスで進行し、美しい色彩のさわやかな背景で世界観を構築。森の木漏れ日や車窓を流れる景色など「動く背景」が臨場感を演出。 【過去】 過去では、古き良きドット絵で表現。懐かしいコマンド選択式。 ■連続ドラマ仕立て 連続ドラマのように、様々な伏線を張りながら最終話に向かっていきます。 各話は主に「アバンタイトル」「オープニングムービー」「前半メイン」「CMブレイク」「後半メイン」「エンドロール」「次回予告」と進行していきます。プレイヤーは「ドラマを観ている」&「ドラマに参加している」感覚でゲームを楽しむことができます。
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商品情報・エディションの違い

ミステリーの歩き方の基本情報

タイトル ミステリーの歩き方
メーカー イマジニア
対応機種
  • Nintendo Switch
価格 5,968円〜
発売日
  • 2024年12月12日

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