アジア人の為の腫れないフェイスネックリフト 手術映像

このアプリは白壁征夫医師による「アジア人の為の腫れないフェイスリフト」を無編集で収録した映像アプリです。1986年白壁征夫医師はアジア人として初めてアメリカ美容外科学会から「アジア人の為のフェイスリフト」で「ウォルタースコットブラウン賞」を授与され、美容外科医として様々な斬新な手術方法を作り上げてきました。 本アプリでは額を除く顔面の3分の2(頬から頸部まで)の弛み皺を中心に引き上げる方法をご覧いただけます。 アジア人の老化した顔が大きく感じるのは頤が短く、元来首が太く、短い為顔と首との間にメリハリが無くなる為で、この改善のためアジア人のフェイスリフト手術の中で最も大切なのは下あごのライン、首の弛みや脂肪を改善し顔を小さく見せる事が最も若返りの効果的な方法です。 最近の医療機器による顔面のタイトニングや、簡単なThreadによる引き上げ手術での顔面の若返りがもてはやされていますが、これでは頸部の改善は難しく、術後の確実な引き上げや、効果の持続性等を考えるとフェイスリフト手術にまさるものはありません。しかし腫れや、痛み、出血班などでどうしても躊躇せざるを得ないのが今までのフェイスリフト手術でした。そこで本アプリでは術後腫れない、痛くない、結果がすぐに分かるだけではなく効果の持続性も保たれるダウンタイムの少ない、オフィスサージャリ―としてのフェイスネックリフトの術式を解説と共に映像でお伝えします。この術式は2009年度日本美容外科学会で最優秀プレゼンテーションに選ばれました。 注意:このアプリケーションは手術シーンを含む為一部のお客様にはそぐわないシーンが含まれます。 収録時間 約100分