2018年08月24日 17:20

【FEG】キャラクター(盟主)や声優など最新情報まとめ

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公式サイトなどで紹介されている、「ファンタジーアースジェネシス(FEG)」に登場するキャラ(盟主)とCV(キャラクターボイス)を担当している声優を紹介します!

「ファンタジーアースジェネシス」は、3つの同盟のどれかに所属し、50VS50(合計100人)の大規模戦闘で他同盟に勝利するアクションRPGとなっている。召喚獣や職業(クラス)を使いこなして戦場で活躍しよう!

キャラクター(盟主)と声優一覧

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ファンタジーアースジェネシスには、特徴のある3つの同盟が存在します。各同盟にいる「盟主」を紹介していくので、どの同盟を選ぼうか迷っている方は、盟主の見た目で選ぶのもアリなので参考にしてください!

エイルザン同盟

ハルト(CV:内山昂輝)

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小競り合いに巻き込まれることはあったものの、比較的平和な村で育った熱血で純朴な少年。自分よりも他人を優先するお人好しかつ平和主義者で、人々のためにとクリスタル枯渇による各地の混乱の鎮圧に参加していた。基本的には平和主義だが、平和には代償が必要なことも理解しているため戦争や仲間の犠牲も受け入れている。

フロース(CV:内田彩)

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ハシッド戦役の影響により解体した国家の姫だった。内乱時に当時のアスピダ将軍に守られ生きながらえた。その後、各地を転々としている最中にクリスタル枯渇による混乱を収めるため半ば流される形で同盟の発足の中心人物として担ぎ上げられた。

アスピダ(CV:大塚芳忠)

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元はハシッド戦役の影響により解体した国家の将軍だったが、内乱が激化した際に姫を連れ、国を捨てた。各地を転々としながら降りかかる火の粉を払っているうちに、姫の平和主義も手伝い戦乱を鎮める人々が集まり始める。後にクリスタルの枯渇問題でさらなる混乱が起こった際に姫を祭り上げ、同様の思想を持つ国家間の同盟締結まで進めた。

アデルヴァル同盟

アストライア(CV:佐藤利奈)

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トルクマイヤ帝国に属していた国の女王だった女性。帝国の腐敗ぶりに辟易していたため、自らも剣を取り反乱に呼応した。力ある者は力なき者を導く義務があると考える超実力主義で、伝え聞くバルクス・トルクマイヤを崇拝しており、クリスタル枯渇の混乱も優れた者による統治が欠かせないと考えている。

ゼノ(CV:浪川大輔)

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帝国に仕える由緒ある軍人の家系に生まれたが、帝国の非人道的な実験と上層部の腐敗に絶望した両親と共に反帝国側の国に亡命した過去を持つ。亡命には成功したものの、最中で両親を喪った。亡命時に託された帝国の機密情報により反帝国側の不利な状況が一変したことから手厚い保護を受けることができ、士官学校に通いながら軍人の道を目指す。

リィヴ(CV:桑島法子)

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エフリシア側近と人間の間に生まれたハーフエルフの少年。エルフの隠れ里に住んでいたが、帝国の侵略を受け実験材料として拉致される。しかし、ゼノの両親の手により助け出されてからは反帝国側の施設で育てられ、後にゼノとともに暮らしている。帝国からの亡命者であることと、エルフの血を引くことからイジメにあっており、重度の人間不信。

ケムダーヴ同盟

魔女レグルス(CV:悠木碧)

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不老長寿の魔女。メルファリアの魔女は人間の世界には干渉しないため、退屈な日々を過ごしてきたところにクリスタルに依存しない世界を創るために力を貸してほしいと誘いを受け、同盟に属した。「魔女が味方に付いている」という建前があれば良いことを理解しているため、人間への不干渉の姿勢は一応貫いており、普段は盟主の仕事は一切せずに他の盟主達に指導と言う名のわがままを言って過ごしている。

ラオフ(CV:黒沢ともよ)

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元大国の将軍で、大陸内でもトップクラスの剛の者。その腕っ節に加え愛らしい顔つきであるため兵士の中には慕っている者も多い。ベリアルとは同郷で付き合いも長いため互いに盟友であると自覚している。天然な性格で大食い。人に勝手に渾名をつけて呼ぶなど自由な行動が目立つが、野生の勘なのか鋭く物事を捉えていることがある。

ベリアル(CV:伊藤静)

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魔女の力と知識を利用し、クリスタルに代わる新たな技術を開発しようと目論んでいる元大国の軍師。目的は人々のためとかではなく純粋なお金儲け。戦争も基本的には最低限で抑えるため穏健派として通っている。新参の同盟を一気に纏め上げ、政治家や軍師としての能力は非常に高いと有名だが、同時に非常になりきれない、どこか抜けている事でも有名である。

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